Core Service — Data Foundation

データ基盤整備・
データ体系化支援

AIやシステムの力を最大限に引き出すには、データが整っていることが前提条件です。
企業に散在するデータを整理・体系化し、AI活用の確かな土台を構築します。

Challenge

こんな課題はありませんか?

基幹システム・CRM・Excel・SharePointのデータが別々に存在し、部門をまたいだ分析・活用ができない

同じ「顧客」「商品」でも部署ごとに定義が違い、数字を突き合わせると必ず齟齬が生じる

生成AI・RAGを導入したが、現場で使える精度に届かない。原因の特定も難しく、追加投資の判断ができない

PoC段階では動いても、本番データに当てると回答精度が大きく落ちる

業務ナレッジが担当者の頭の中にしかなく、退職・異動のたびに知見が失われる

体系化したいが、どこから手をつけるか社内でわかる人間がいない

Framework

データ体系化の4レベル

企業のデータ成熟度に合わせて、段階的に整備します。現状を診断し、貴社に必要なレベルから着手します。

Level 1

データ統合

複数のシステム・ファイルに散在するデータを収集し、一か所で扱えるよう整理・集約します。 重複・欠損・フォーマットの統一もこの段階で行います。

データレイク構築 ETL/ELT整備 重複排除
Level 2

意味の統一(MDM)

「顧客」「商品」「組織」といったコアデータの定義を組織全体で統一。 Master Data Management(MDM)により、部署をまたいで「同じことば」を使える状態にします。

MDM設計・導入 データカタログ 用語集整備
Level 3

関係性の定義

「顧客Aが購入した商品BはカテゴリCに属する」——データ間の意味的なつながりを構造化します。 データモデリングとナレッジグラフ設計により、AIが文脈を理解できる土台を作ります。

データモデリング ナレッジグラフ ER設計
Level 4

オントロジー化

業務ドメインの概念・関係性・ルールを機械が理解できる形式で定義。 RAGや自律型AIエージェントが「正確に推論」するための最上位基盤です。

オントロジー設計 RDF/OWL RAG高度化
Our Process

支援の進め方

01

STEP 01

データ現状診断

どのシステムにどんなデータが存在するか、定義の乱れや重複の状況を把握します。AIで何をしたいかの目的と照らし合わせ、整備すべき優先領域を特定します。

ヒアリング データマッピング ギャップ分析
02

STEP 02

体系化設計

目的・業種・データ規模に応じて、MDM・データカタログ・ナレッジグラフ・オントロジーの組み合わせを設計。段階的な整備ロードマップを策定します。

MDM設計 オントロジー設計 ロードマップ策定
03

STEP 03

整備・実装

設計に基づき、データ統合・MDM導入・ナレッジグラフ構築を実施。AI活用(RAG・エージェント)との接続まで含めて一気通貫で対応します。

ETL/ELT構築 グラフDB構築 RAG連携
04

STEP 04

運用・継続改善

データは業務とともに変化します。定期的なカタログ更新・オントロジーの拡張・AI精度の検証を継続的に支援し、データ基盤を育て続けます。

品質モニタリング 継続改善 AI精度検証

まず、データの現状診断から

「どこから手を付ければいいかわからない」というご相談が最も多いです。 現状のデータ環境をヒアリングし、AI活用の目的に照らして何から整備すべきかをご提案します。 初回相談・診断は無料です。